研究成果の記事一覧 感染があっても使える 「腸に貼る」ナノ絆創膏の成果発表 防衛医科大学など 早稲田大学名古屋大学防衛医科大学校 2016年3月11日 厚さ80nm(1nm は1mmの百万分の1)の薄膜でできた「ナノ絆創膏」をマウスの傷付いた腸に貼ることで腸の癒着が防げ […] 糖尿病の治療薬メトホルミンで大腸がん予防 世界初の報告 横浜市立大学ほか 横浜市立大学 2016年3月10日 横浜市立大学肝胆膵消化器病学の中島淳教授、日暮琢磨助教らの研究グループは、横浜市立大学附属病院、その他関連病院との共同 […] わずかな海水から魚の居場所と量を探知 舞鶴湾で実証 神戸大学ほか 北海道大学京都大学神戸大学龍谷大学 2016年3月9日海水中に放出された魚類のDNA量を観測することで、その周辺に魚がどれだけ生息しているか把握できる技術を、神戸大学大学院人 […] 早稲田大学とアシックス、連携協定に調印 早稲田大学 2016年3月9日 早稲田大学とスポーツ用品メーカーのアシックス(神戸市、尾山基社長)は、スポーツ振興を通じて教育、産業、国際社会に貢献す […] 巨大防潮堤建設、生態系に配慮を、東北大学など調査 東北大学九州大学京都大学 2016年3月8日 全国の沿岸自治体に暮らす住民の多くが巨大防潮堤の建設に際し、海岸の生態系に配慮するよう望んでいることが、東北大学、京都 […] 徳島大学 遺伝子異常の血液診断法開発 胃がん治療に有用 徳島大学京都府立医科大学 2016年3月8日 徳島大学大学院医歯薬学研究部人類遺伝学分野の井本逸勢教授、増田清士准教授らと、京都府立医科大学消化器外科の大辻英吾教授 […] 心拍数変動でてんかん発作予知に成功、熊本大学など 熊本大学東京医科歯科大学京都大学 2016年3月7日 脳波ではなく、心電図をもとにした心拍数の変動からてんかんの発作を高い精度で予知することに、熊本大学、京都大学、東京医科 […] 東京医科歯科大学 マイクロRNA選別法開発 病態予測に役割 東京医科歯科大学 2016年3月7日 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科疾患多様性遺伝学分野の岡田随象テニュアトラック講師らの研究グループは、遺伝統計解 […] 東京大学 世界最高精度の光格子時計開発 誤差百数十億年に1秒 東京大学 2016年3月6日JST戦略的創造研究推進事業において、東京大学大学院工学系研究科の香取秀俊教授(理化学研究所主任研究員)、理化学研究所の […] 東北大学、震災後4年間の宮城の子ども1万7千人の調査結果を報告 東北大学 2016年3月5日 東北大学東北メディカル・メガバンク機構は、2012年度から4年間、宮城県内の子どもを調査した結果、津波や住居の変化を経 […]1…493494495496497…541