2015年7月20日15時~、早稲田大学戸山キャンパスで、日韓を代表する二人の若手作家の対談イベント「日韓若手文化人対話2015@早稲田大学ー朝井リョウ×チョン・セラン」が開催されます。大学生や大学院生のほか、一般の来場もでき、入場は無料です。

 「日韓若手文化人対話」は、国際交流基金が日韓国交正常化50周年を迎える2015年を記念して企画したもので、次世代を担う両国の若手文化人が、日本と韓国のさまざまな観点から対話することを通じて、互いの文化について理解を深めていくことを目的に開催されます。
 同イベントは、4回にわたって開催される予定で、第1回目となる今回は、国際交流基金と早稲田大学文学学術院との共同主催となります。2013年に『何者』で直木賞を受賞した※朝井リョウ氏と韓国の若手女性小説家で2015年7月に『アンダー、サンダー、テンダー』(クオン刊)の邦訳が出版された※チョン・セラン氏が対談します。両氏から日韓の文学を取り巻く環境や今後の構想、夢などについて語られる予定です。対談終了後は、両氏の著書サイン会もあります。(朝井氏のサイン会は、著書を早大生協戸山店で購入し、「サイン会引換券」を持参した人優先、チョン・セラン氏のサイン会は、購入した場所は問わず著書を持参)

※朝井リョウ
1989年岐阜県生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業。2009年『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞、2013年『何者』で平成生まれ初となる第148回直木賞を受賞。最新作は『武道館』(文芸春秋刊)。

※チョン・セラン(鄭世朗)
1984年ソウル生まれ。出版社に編集者として勤務した経験を持つ。純文学からロマンス、SF、ホラーまでジャンルの境界を越えた作品を書くことで知られる。

出典:【早稲田大学】日韓若手文化人対話2015@早稲田大学 朝井リョウ×チョン・セラン

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大学ジャーナルオンライン編集部

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