明星大学(東京都日野市)は、読売新聞立川支局との共催による連続市民講座「多摩に学び、生きる ~より豊かな暮らしのために~」を2017年4月から12月まで、全10回で開講する。各回「多摩」をテーマに産業・歴史・文化・風土などさまざまな角度から掘り下げた内容で、講師は明星大学の教員が担当する。

 同支局と大学との共催による連続市民講座は2005年度にスタートし、2017年度で13回目を迎える。年度ごとに実施大学を変えて多摩地域の大学で開催されており、明星大学での開催は今回が初めて。

 講座は誰でも参加可能で参加費無料、事前申込みも不要。会場は、日野校32号館108教室で、時間は13時~14時30分。7回以上受講した参加者には「修了証」が授与される。

【講座一覧】※全て土曜日
(1)4月22日「まちづくりの過去、現在、未来 ~多摩ニュータウンを例に考える」
(2)5月27日「地域社会が支える自助・共助 ~少子高齢化社会でのつながり方」
(3)6月24日「障害者・高齢者に優しいまちづくり ~誰もが暮らしやすい社会への取り組み」
(4)7月8日「地域産業の歩み ~繊維工業から近代工業へ」
(5)7月22日「最先端を行く中小企業 ~高技術が生む『研究支援型』ベンチャーやグローバル取引」
(6)8月26日「多摩地域の地形形成に多摩川が果たした役割 ~地球誕生から地震への備えまで」
(7)9月23日「武蔵の中心は多摩だった ~人と自然が織りなす地域の歴史と成り立ち」
(8)10月28日「デザインが地域にできること ~地域課題の解決を目指すソーシャルデザイン」
(9)11月25日「紙芝居や教科書などからひもとく教育史 ~時代に翻弄される教育」
(10)12月9日「多摩地域の食材や地形の恵み ~健康のための食育や運動について考える」

 参加者は、約4,500点に上る貴重な資料を持つ資料図書館や学生食堂も利用できる。食堂では、講座テーマにちなみ多摩産の食材を使用した「多摩ランチ」(500円)が講座開催日に数量限定で販売。第1回講座開催日は、大学会館食堂で、多摩産のウドやタケノコなど旬の野菜を揚げた「春天丼」が販売される。

講座に関する問い合わせは、明星大学地域交流センターまで(電話:042-591-9445・平日9~17時)。

参考:【明星大学】明星大学×読売新聞立川支局共催 連続市民講座

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大学ジャーナルオンライン編集部

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