日本工業大学では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2020年12月26日に開催予定だった「第14回マイクロロボコン高校生大会」の本大会を遠隔での開催とすると発表した。

 日本工業大学では毎年、1インチ(2.54cm)角の自作マイクロロボットがさまざまなコースを走行しタイムを競う、高校生対象の「マイクロロボコン高校生大会」を開催している。ものづくりに興味を持つ高校生にロボット作りやその技術を競う機会を提供することで、STEM(Science, Technology, Engineering and Mathematics)教育やプログラミング教育への貢献、また、ロボットのマイクロ化による省エネルギーや省資源など環境貢献技術への興味喚起も図っている。

 「マイクロロボコン高校生大会」は、毎年、全国の高校から数百台以上が参加しているが、第14回大会は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い地方大会を中止とし、本大会は遠隔での開催とする。遠隔での開催方法等、詳細が決まりしだい大会ホームページに掲載する予定。

 また、ロボットを一から作るのに自信がない高校生に対し行ってきた同大学を会場とした製作講習会は中止とするが、各高校で行う出前授業形式の製作講習会については、感染拡大防止措置を十分に行いながら対応する。

参考:【日本工業大学】日本工業大学が「第14回マイクロロボコン高校生大会」を遠隔開催予定

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大学ジャーナルオンライン編集部

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