中国地方の大学の記事一覧

リモートセンシングと保険データで台風被害推計、広島大学など

 広島大学大学院先進理工系科学研究科の三浦弘之准教授、村田雄亮大学院生、広島大学オープンイノベーション事業本部の若狭弘幸 […]

食中毒の一番の原因細菌がプラスミドを通じて抗菌薬耐性を獲得、広島大学などが発見

 広島大学大学院、広島大学IDEC国際連携機構、富山衛生研究所の研究グループは、最新のDNA配列解析技術を用いて、食中毒 […]

ダニ媒介感染症「日本紅斑熱」が日本全国で増加 岡山大学のトレンド解析で判明

 ダニ媒介感染症の一つである日本紅斑熱は、近年国内で急増しているとの報告が当局や各施設から相次いで寄せられ、社会的問題と […]

トルコ大地震、広島大学の久保教授らJICA第1陣が被災地へ

 トルコ南部で発生したマグニチュード7.8の大地震で、国際協力機構(JICA)の医療チームが東京・羽田空港からトルコ・イ […]

創傷治癒促進作用を持つ“真皮シート”を世界初報告 難治性潰瘍にも有効

 愛媛大学、愛知学院大学、山口大学の共同研究グループは、高濃度トレハロースを培地に加えて培養する方法により、線維芽細胞を […]

新型コロナ感染での偏見と後遺症が心理的負担と労働機能障害に影響、広島大学などが調査

 広島大学大学院、広島市立舟入市民病院、三次中央病院、広島県感染症・疾病管理センターの研究グループは、新型コロナウイルス […]

文部科学省事業 令和4年度COC+R全国シンポジウム開催

2023年2月4日(土)、信州大学は文部科学省事業 令和4年度COC+R全国シンポジウムをハイブリッド形式で開催する。 […]

「スマホ首」による疲労感の原因は僧帽筋の過剰な筋活動、金沢大学などが発見

 近年スマホ首やストレートネックとして注目される頭頸部前方位姿勢は、若年者をはじめ幅広い年齢層に見られる姿勢だ。金沢大学 […]

コロナ禍で子どものぜんそく新規診断率減少、岡山大学調査

 子どものぜんそく新規診断率が2020年3月の全国一斉休校後、全国で著しく減少し、その後15カ月間にわたって低水準で推移 […]

新型コロナ感染、行動制限賛成派ほど「自業自得」と考える傾向

 大阪大学感染症総合教育研究拠点の村上道夫教授、大阪大学大学院人間科学研究科の三浦麻子教授、山縣芽生博士後期課程学生、慶 […]
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