小学生の記事一覧

小学生の運動不足を招く「友達、メディア利用、家庭環境」 富山大学が調査

 富山大学地域連携推進機構地域医療保健支援部門は、 富山県教育委員会との連携事業として実施された文部科学省スーパー食育ス […]

子どもの運動主体感の時間窓は大人より短いと判明、畿央大学が調査

 「その行動を引き起こしたのは自分だ」という感覚と判断を運動主体感と呼び、運動主体感は2つの階層レベルで構成されると考え […]

外遊び減り、テレビやゲーム増加 北海道大学が子どもの生活調査

 学校や幼稚園などが休校、休園中の子どもたちの間で、外での遊びや友だちとの交流が減り、テレビやインターネット動画、ゲーム […]

早稲田こどもフィールドサイエンス教室、自宅でできる簡単実験教材を無料公開

 「早稲田こどもフィールドサイエンス教室」を運営する株式会社早稲田大学アカデミックソリューションは、『早稲田こどもおうち […]

休校中に心の健康回復を、静岡大学が子ども向けに過ごし方指南

 新型コロナウイルス感染症の拡大で学校の臨時休校が長期化する中、静岡大学教育学部の小林朋子研究室は、休校中の過ごし方をま […]

子供のメディア視聴は知覚バイアスと微細運動機能に影響しない 畿央大学ほか

 畿央大学の信迫悟志准教授らの研究チームは、武庫川女子大学、慶應義塾大学と共同で、学童期の子どものメディア視聴時間、メデ […]

際立つ「7歳児」の交通事故率、金沢大学とこくみん共済が安全プロジェクト始動

 歩行中の交通事故による死傷者数を年齢別にみると、7歳児の死傷者数が際立って多い。この傾向は1994年から24年間変わる […]

「日本いじめ尺度」、子どもの発達科学研究所と浜松医科大学が開発

 浜松市の子どもの発達科学研究所と浜松医科大学子どものこころの発達研究センターは、国内のいじめの実態を他国と比較できる形 […]

都内の小学生80%・中学生95%が近視、慶應義塾大学が調査

慶應義塾大学の坪田一男教授らの研究グループは、東京都内の小中学生約1,400人を対象とした近視疫学研究を実施。日本におけ […]

クチナシの色素が児童の近視進行を抑制、慶應義塾大学が比較試験で確認

 慶應義塾大学の坪田一男教授らの研究グループはロート製薬株式会社との共同研究において、小学生69名に対し、クチナシ由来の […]
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