芝浦工業大学が文部科学省の私立大学等改革総合支援事業で設けられた4タイプすべてに選定された。全タイプ選定は4年連続。芝浦工業大学は「今後も大学改革を進め、優れた人材を社会に輩出していきたい」としている。

 芝浦工業大学や文科省によると、私立大学等改革総合支援事業は教育の質的転換、グローバル化など大学改革に積極的に取り組む私立大学を重点的に財政支援する制度。2016年度は経常費167億円、活性化設備費23億円、施設・装置費11億円の合計201億円が確保された。

 4タイプは「教育の質的転換」、「地域発展の貢献」、「産業界や他大学との連携」、「グローバル化」。全国延べ1,562校(実数716校)から応募があり、延べ690校(実数457校)を選定した。

 選定校の内訳は、「教育の質的転換」が362校、「地域発展の貢献」が167校、「産業界や他大学との連携」が80校、「グローバル化」が81校。
2016年度は芝浦工業大学のほか、東北福祉大学、国際医療福祉大学、東京都市大学、武蔵野大学、多摩大学、金沢工業大学、福岡工業大学、長崎国際大学が4タイプすべてで選定されている。

参考:【文部科学省】平成28年度「私立大学等改革総合支援事業」の支援対象校の選定について(PDF)

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大学ジャーナルオンライン編集部

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