愛媛県今治市に2018年春に新設する岡山理科大学獣医学部の入試が始まった。実施されたのは専願制の特別推薦入試と推薦入試の一部で、大学の1期生を選ぶ入試日程のスタートだが、文部科学省の新設認可が遅れたため、約1カ月遅れの実施となった。

 岡山理科大学によると、入学定員は獣医学科140人、獣医保健看護学科60人の合計200人。推薦入試K方式には、獣医保健看護学科の10人、併願制の推薦入試C方式には、獣医学科の688人(定員21人)、獣医保健看護学科の11人(推薦入試K方式と合わせて定員15人)が志願しており、獣医学科は30倍以上の狭き門となる。

 入試初日(12/9)は岡山市北区の岡山理科大キャンパスで特別推薦入試があり、受験生たちは学力試問と面接に臨んだ。特別推薦入試には、四国で卒業後に獣医師として働くことを希望する人を対象とする「四国入学枠」などの区分が設けられているが、志願者や受験者数は公表されていない。2日目(12/10)は全国16会場で推薦入試K方式の入試があった。

 推薦入試は16、17の両日に岡山、東京など全国7会場で推薦入試C方式の入試が予定されている。一般入試は年明けの2018年1月4日から受け付け、2、3月に岡山、東京など全国26会場で実施される。

参考:【岡山理科大学】受験生の方へ

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大学ジャーナルオンライン編集部

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