首都大学東京は、東京都とNECとの協働で、2020年東京オリンピック・パラリンピックにむけ、聴覚障害者が安心して東京を訪れることができるよう、手話および聴覚障害についての理解と関心を深めることを目的としたイベント「TOKYO手話カレッジ」を2015年11月8日に開催します。東京都とNECの連携イベントとしては、2015年6月の「NEC難病コミュニケーション支援講座」、9月の「パラスポーツ普及活動のイベント」に続き、2015年度3回目のイベントとなります。

 「TOKYO手話カレッジ」は、八王子市の首都大学東京南大沢キャンパスを会場に開催されます。ステージプログラムでは、同大矢嶋里絵教授の基調講演「障害者権利条約とわが国の障がい者法の課題」、学生手話サークルによるステージ発表や手話ダンスパフォーマンス、春香クリスティーンさん、佐野ひなこさんによるラジオ公開録音など多彩なプログラムが予定されています。

 また、教室プログラムでは、感音性難聴の女性と食品会社の営業として働く青年との恋愛を綴った2015年11月公開の映画「レインツリーの国(西内まりや・玉森裕太主演)」の限定オリジナルグッズのプレゼント企画や「“聞こえない”について考える」大学生参加型ワークショップのほか、手話で注文する「手話カフェ」も登場します。

入場は無料ですが、ステージプログラムのみTOKYO手話カレッジの公式HP(http://tokyo-syuwa-college.com/)からの事前申込みが必要となります。

出典:【首都大学東京】TOKYO手話カレッジ-話そう!手の言葉-イベントを開催します

首都大学東京

「大都市における人間社会の理想像の追及」を使命とする東京都公立大学。

首都大学東京は2005(平成17)年に都立の4つの大学を統合して設置した新しい大学です。広い分野の知識と深い専門の学術を教授研究するとともに、教育研究機関や産業界等との連携を通じ、大都市に立脚した教育研究の成果をあげ、豊かな人間性と独創性を備えた人材を育成し、[…]

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大学ジャーナルオンライン編集部

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