千葉商科大学サービス創造学部は、アメリカンフットボールの社会人チーム「オービックシーガルズ」と公式サポーター企業の基本協定を結んだ。スポーツビジネスを通じ、新たな価値を創造する力やチームマネジメントにおける企画力、遂行力を養う。

 千葉商科大学によると、サービス創造学部の学生たちはアメリカンフットボールを通じ、スポーツビジネスの課題設定や、解決の手法を授業で学ぶ。普段は企業の社員として働く選手たちとも直接交流し、多様な業界の幅広い視野を身につける狙いもある。

 千葉商科大学サービス創造学部は、プロ野球の「千葉ロッテマリーンズ」、プロサッカーの「ジェフユナイテッド市原・千葉」、プロバスケットボールの「千葉ジェッツふなばし」の3球団と連携協定を結び、組織運営やマーケティング、スポーツイベントの企画などを学ぶプロジェクト型の成果科目を設けている。

 オービックシーガルズは4つ目の提携先となり、既にアシスタントゼネラルマネージャーの脇田雅史氏を特命講師に迎えている。2017年度は旅行業大手のエイチ・アイ・エスと連携して試合観戦バスツアーを企画、実施し、学生が商談などのビジネス体験をした。

 オービックシーガルズは千葉県習志野市に本拠を置き、JR京葉線沿線の各種スポーツ6球団で構成する「KEIYO TEAM6」の一員。アメリカンフットボールでは過去7回の日本一を誇る。

参考:【千葉商科大学】スポーツビジネスを通じた学びを強化 サービス創造学部公式サポーター企業にアメリカンフットボール「オービックシーガルズ」(PDF)

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大学ジャーナルオンライン編集部

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