白百合女子大学(東京都調布市)は、文学部と人間総合学部の2028年度再編を計画していることを明らかにした。新たにMIRAI文化学部と人間発達科学部(ともに仮称)を設置する構想。

 白百合女子大学によると、再編計画は現状の文学部(国語国文学科・フランス語フランス文学科・英語英文学科)、人間総合学部(児童文化学科・発達心理学科・初等教育学科)を、MIRAI文化学部 児童文化学科、日本文化学科、国際文化学科(いずれも入学定員 60名)、人間発達科学部発達心理学科(入学定員 65名)、教育保育コミュニケーション学科(入学定員 50名)、社会行動科学科(入学定員 60名)とする。

 MIRAI文化学部はAI(人工知能)をはじめとする新たなテクノロジーを使いこなし、未来の文化をつくる感性を育む学部とし、文系のAIジェネラリストを養成する。人間発達科学部は人の生涯にわたる成長を発達心理学や教育学、行動科学を融合した視点で考える力を養う学部で、公認心理師や教員、保育士らの養成も進める。

参考:【白百合女子大学】学部再編と新学科の設置に向けた構想について(2028年4月開設予定)

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