共同研究の記事一覧

立命館大学とノエビア 薬用植物の栽培に土壌肥沃度指標を活用

 立命館大学生命科学部の久保幹教授と、植物研究と最新の皮膚科学を応用した化粧品づくりに取り組むノエビアグループは、土壌肥 […]

立命館大学の東山教授らにイグ・ノーベル賞の知覚賞

 人々を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈られる2016年のイグ・ノーベル賞知覚賞に、立命館大学文学部の東山篤規教授と大阪 […]

滋賀大学と京都銀行が、地方創生に関する包括的連携協定を締結

 滋賀大学は、2016年9月20日に株式会社京都銀行との間で民間企業との間で初となる包括的連携協定を締結。締結式には、滋 […]

イモリの網膜再生能力の手掛かり発見、網膜再生治療の可能性 筑波大学など

 筑波大学は宇都宮大学と共同で、遺伝に関わるあるタンパク質が成体のイモリの網膜再生に必須であり、このタンパク質がないと人 […]

世界で初めてウマの性病の病原体培養株を確立 帯広畜産大学ら

 帯広畜産大学 菅沼啓輔特任助教、モンゴル国立獣医学研究所Narantsatsral研究員らは、ウマ属家畜の性病「こう疫 […]

ナノ粒子は母乳から子へ移行する、マウスで判明 大阪大学など

 大阪大学などの研究グループは、身の回りの多くの製品に実用化されつつあるナノ粒子の次世代影響評価研究において、母体が摂取 […]

宮崎大学と近畿大学が協定締結、地方創生を推進

 宮崎大学産学・地域連携センター(宮崎県宮崎市)と近畿大学リエゾンセンター(大阪府東大阪市)が2016年9月13日に連携 […]

現代日本人の食生活を髪の毛の安定同位体で分析

 総合地球環境学研究所陀安一郎教授、ふじのくに地球環境史ミュージアム日下宗一郎主任研究員、京都大学湯本貴和教授、東京大学 […]

関西医科系8大学とWHOが共同研究グループ設立

 兵庫医科大学など関西の医科系8大学で構成する関西公立私立医科大学・医学部連合は、WHO健康開発総合研究センター(神戸市 […]

和食で疲労回復、大阪市立大学が研究成果をレシピ本に

 大阪市立大学健康科学イノベーションセンターの渡辺恭良所長らの研究グループが、疲労軽減に効果を持つ和食メニュー82品を考 […]
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