2026年8月4日(火)から、総務省が統計リテラシー向上の取組として行っている無料のオンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」をリニューアル開講する。受講登録は9月14日(月)まで受付中。

 オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」は2015年3月に初めて開講し、これまで延べ約23万1千人が受講している。講座では、“データサイエンス”力の高い人材育成のため、統計学の基礎や統計データの見方等、統計データ分析の基本的な知識を学習し、身近なデータの活用に役立てられるようにする。講師は慶應義塾⼤学環境情報学部の安宅和人教授ほか。

 今回、ビジネスにおけるデータサイエンスの活用事例や公的データの実践的な使い方等の内容を充実させてリニューアルを行い、統計学の基礎から公的統計データの取得方法と使い方まで1回10分程度×6~9回の講義動画で4週にわたって学ぶ。各週の確認テストや最終課題の一定の成績を修めると修了証が発行される。

 開講期間は8月4日(火)~10月6日(火)(予定)で、受講登録は9月14日(月)まで。受講希望者は、講座紹介用ウェブサイトにおいて受講登録する。登録料と受講料は無料。

 なお、2026年10月にはより実践的な内容の「社会人のためのデータサイエンス演習」を開講予定。また、2027年1月には「“わかる・使える”統計解析プログラミング」と題してPythonを使った演習を通じて、統計解析の基礎知識やデータの活用方法まで学べる講座も新規開講を予定している。

参考:【総務省】データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」の受講者募集開始―令和8年8月4日リニューアル開講―

大学ジャーナルオンライン編集部

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