広島県の大学の記事一覧

世界初、広島大学が酸化チタンに光を500倍に増強する効果を発見

 広島大学の齋藤健一教授らの研究グループは、光の巨大な増強効果を酸化チタンで初めて観測した。幅広い応用が期待される。   […]

脳科学データに基づきうつ病患者を分類、抗うつ薬が効かない群も 広島大学

 広島大学の研究グループは、広島大学精神科で収集されたデータの解析により、うつ病患者を3つのグループ(サブタイプ)に分け […]

マインドフルネスが収入に関係なく幸福感、広島大学調査

 自分の経験を言葉に表すのが得意で、自分の経験に批判的にならない「マインドフルネス」と呼ばれる心理的傾向の強い人は、収入 […]

世界初、単分子の情報記録材料で従来比1000倍の記録密度を実現 広島大学

 IoT、ビッグデータ、クラウドの時代を迎え、大容量ストレージへの需要の高まりが予想される一方、近々、記録密度の限界を迎 […]

史上初、高エネルギー宇宙ニュートリノ放射源天体を同定 千葉大学など

 日本時間2017年9月23日5時54分、南極点で行われている世界最大のニュートリノ観測実験IceCubeにより、高エネ […]

広島大学 豪雨災害で水損した小学校文書を修復

 広島大学の広島大学文書館は、2018年7月17日の西日本豪雨災害で水損した小学校の文書を受け取り、修復作業を行った。

広島大学、愛媛大学、西日本豪雨災害で調査団を編成

 14府県で死者200人以上を記録した西日本豪雨災害で、広島大学は越智光夫学長、愛媛大学は大橋裕一学長を団長とする災害調 […]

がん増殖を阻害、世界初のゲノム編集応用技術を開発 川崎医科大学と広島大学など

 川崎医科大学の深澤拓也准教授と広島大学の佐久間哲史講師、国立がん研究センター研究所の牛島俊和分野長らの研究グループは、 […]

次世代の超高速通信デバイスの素材として、「黒リン」が期待

 広島大学、東京大学、兵庫県立大学の共同研究グループは、超高速通信デバイスの素材として黒リンが有用である可能性を示した。

月の地下に大量の氷? 隕石から水が不可欠の鉱物モガナイトを検出

 東北大学学際科学フロンティア研究所の鹿山雅裕助教と神戸大学、京都大学、広島大学、海洋研究開発機構、高輝度光科学研究セン […]
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