株式会社トモノカイは、発行する現役大学生向けのメールマガジン「t-news」において、現役大学生・大学院生を対象に「2016年の今年の漢字」についてアンケート調査を実施。その結果を公開した。

 有効回答数438名の大学生が選んだ2016年の世相を表す「今年の漢字」第1位は、「選」。39票。理由として、選挙権が18歳以上になり、都知事選が行われ、オリンピックで選手が活躍したから(慶應義塾大学 理工学部 1年/女性)、参院選・都知事選・イギリスのEU離脱国民投票、大統領選が行われたから (大阪府立大学 工学域 3年/男性)、世界の政治的出来事が大きく日本に影響を与えた年であり、特に選挙が話題となったから (日本大学 経済学部 2年/女性)などが挙げられた。

 第2位は「変」。35票。イギリスのEU脱退、共和党のトランプが米大統領に当選、ジャスティン・ビーバーの起因によるPPAPなど世界基準で様々な事象が「変」化したため (日本大学 生物資源科学部 2年/男性)、国際情勢において多くの国に変化が起こったことと、季節の変化に伴わない気温の変化があったから (慶應義塾大学 法学部 1年/男性)など、1位の「選」の回答理由と同様に、多くの回答者がイギリスEU脱退やアメリカ大統領選挙など、選挙に関連した内容やオリンピックに関する理由を挙げた。

 第3位は「倫」。31票。不倫報道や舛添都知事や韓国の大統領などの倫理に関する問題が多かった (早稲田大学 教育学部 2年/女)など、芸能界での不倫騒動、政界でも倫理を問われる出来事が重なり、メディアでも取り上げられ目にする機会が多くあったことが理由に挙げられた。第4位は「乱」、第5位は「驚」と続いた。

参考:【株式会社トモノカイ】t-news web【アンケート結果】大学生が選んだ2016年の漢字第一位は「選」。選挙やオリンピック選手の活躍の声多数

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大学ジャーナルオンライン編集部

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