2016年10月、名古屋学院大学と明治学院大学の2大学合同の進学説明会が名古屋市のウインクあいちで行われた。

 名古屋学院大学は、メソジストプロテスタント派の海外派遣宣教師として、キリスト教の伝道と英語教育を目的に来日したフレデリック.C.クライン博士によって、1887年11月、愛知県初のキリスト教主義学校「名古屋英和学校」として創立された。一方、明治学院大学は、1863年、ジェームス・カーティス・ヘボン夫妻が横浜に開設したヘボン塾を起源とする日本最古のキリスト教主義学校。

 互いに長い歴史と伝統を持ち、キリスト教主義を根底としたグローバル教育に力を入れているという共通点があるほか、クライン博士が1883年9月に来日した際住んでいた横浜の外国人居留地にヘボンも住んでおり、1884年1月に横浜で開催された初週祈祷会にはヘボンとクラインがともに出席していたという創設者同士の縁もあるという。

 合同説明会では、名古屋学院大学と明治学院大学の教育をそれぞれ体感してもらうため、名古屋学院大学外国語学部W.Jハロフスキー教授による講義「Emoji,Icons and Sined,Spoken and Written Languages」、明治学院大学国際学部トム・ギル教授 による講義「Money,Money,Money:Transcultural Research」が英語で行われた。

名古屋学院大学

「敬神愛人」を建学の精神に、心豊かな人間性を育成する総合大学

2014年に創立50周年を迎え、新たな学びのフィールドを広げるため、8学部11学科体制へ進化しました。「留学・国際交流」「キャリアデザイン」「アクティブな学び」の3つのプログラムを軸に、時代のニーズや国際社会に適応できる人材を育成します。[…]

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大学ジャーナルオンライン編集部

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