大阪国際大学では、学生たちが身につけた知識や語学力を活かして、関西国際空港を利用する海外からの観光客をアシストするボランティア活動「アシスト関西国際空港ボランティア25」(略称:AKV25)を 2015年10 月から実施します。この試みは、中国や台湾、韓国を中心に急増している海外からの観光客をおもてなしすることが狙いで、関西国際空港では初の試みとなります。

 同大では、これまで、学生の英会話クラブ「E.S.S.」や「ボランティアバンク」に登録している学生たちが、留学生との交流や外国人向けの観光ガイド、海外でのボランティア活動など様々な分野で活動しており、AKV25 は、これらの活動の延長として捉え、学生にとって、「社会人、国際人に求められる知見や経験、素養を体得する機会」となることを期待しています。

 当面の間は学部、短期大学部を問わず25 人ほどの学生を派遣し、月に1、2 回程度の継続的なボランティア活動といった位置づけで行います。将来的には授業のカリキュラムに組み込むことで、多くの学生たちが参加できる仕組みをつくっていきます。

 AKV25の活動の第一歩として、 ボランティアの学生たちは、中国の祝日である国慶節で多くの中国人観光客が来日する2015年10月3日(土)・4日(日)に、関西国際空港第1ターミナルビル1階の国際線到着ロビーで、インフォメーションセンター前にできる行列の誘導や情報提供などのアシストとリムジンバス乗り場付近での案内をする予定です。

出典:【大阪国際大学】大阪国際大学の学生が、関西国際空港で海外からの旅行者アシストのボランティア「Assisting at KIX as a Volunteer 25」を10月から実施(PDF)

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大学ジャーナルオンライン編集部

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