千葉工業大学は、関東圏在住の高校生を対象とした、ロケットの設計から打ち上げまで全て、自分たちの手で体験する「ロケットガール&ボーイ養成講座2018」を2018年6月~10月上旬に開催。現在、参加者を募集している。

 千葉工業大学では、2015年からこの「ロケットガール&ボーイ養成講座」を開催してきた。さまざまな高校から集まった仲間たちとチームを組み、ハイブリッドロケットの設計・制作、打ち上げまでを高校生たちの手で実現させる。制作技術はもちろん、高度で複雑なプロジェクトの管理の重要性やチームワークなどを学び、ものづくりの楽しさを体感することが目的だ。

 製作するハイブリッドロケットは、火薬などは使わず、液体もしくは気体の酸化剤と固体の燃料を組み合わせて推進剤とするロケット。全長約2m、重量約10kgの大きさで、打ち上げ高度約900mへの到達も可能という。参加費、宿泊費は無料で交通費は自己負担。申し込み締め切りは2018年5月25日。

「ロケットガール&ボーイ養成講座2018」のスケジュール
・6月17日(日) キックオフ会(千葉工業大学 津田沼キャンパス)
・6月24日(日) モデルロケット打ち上げ体験(千葉工業大学 津田沼キャンパス)
・7月14~16日(土日祝) 製作合宿(千葉工業大学 御宿研修センター)
・9月9日(日) 打ち上げ直前報告会(千葉工業大学 スカイツリータウンキャンパス)
・9月下旬or10月上旬 ハイブリッドロケット打ち上げ本番(千葉県御宿町)

参考:【千葉工業大学】ロケットガール&ボーイ養成講座

千葉工業大学

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千葉工業大学は1942年(昭和17年)、高度な科学技術者を養成し、日本をはじめアジア諸国を豊かにするという社会的な要請を受け、「興亜工業大学」として創立しました。それから75年、ものづくりを通じて日本の成長を支え続け、今では現存する最古の私立工業大学となりまし[…]

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大学ジャーナルオンライン編集部

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