早稲田大学はデータサイエンス活用のすそ野拡大に向けた教育研究で、みずほ銀行と学術交流協定書を締結した。早稲田大学が金融機関、みずほ銀行が学校法人と学術交流協定書を結んだのは初めてで、新たなビジネスを生むことも視野に入れ、産学連携を進める。

 みずほ銀行によると、早稲田大学データ科学総合研究教育センターが中心になり、双方の研究シーズとニーズをマッチングさせ、データサイエンスに関係するさまざまな共同研究を実施する。
さらに、インターンシップなどを活用した学生に対するデータサイエンス教育プログラムや、社会人向けのプログラムを共同開発し、データサイエンスを駆使する人材のすそ野拡大を進め、第4次産業革命やSociety5.0(※1)の実現に貢献する。

 早稲田大学はみずほ銀行が持つデータを活用し、データ分析を起点とした最先端の研究に着手する。みずほ銀行は保有するビッグデータを早稲田大学と共同で分析することにより、フィンテック領域で金融サービスの高度化を目指す。

※1  Society5.0 革新的な科学技術で経済発展と社会的な課題の解決を両立させる日本の新しい社会像。

算数:【みずほ銀行】データサイエンス活用の裾野拡大に向けた研究・教育に関わる学術交流協定書の締結について(PDF)

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大学ジャーナルオンライン編集部

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