2026年10月3日(土)、4日(日)に油長酒造株式会社(奈良県御所市)が主催するイベント「風の森Weekend」に、畿央大学 健康科学部 人間環境デザイン学科の吉村理教授とゼミ生が参加する。
油長酒造は1719年(享保4年)創業の酒蔵。その地元・御所(ごせ)まちは、江戸時代の商家から現代の建築物までが織り混ざり存在する。吉村教授はここに建築設計事務所を構え、伝統構法から最新技術まで幅広い木造や木材の知見を活かした木造建築の設計を手掛けており、多くの町家群のリノベーションを通して町に賑わいを生み新たな価値を創出させる御所プロジェクトを10年以上に渡り展開してきた。
10月3日(土)には、吉村教授が登壇しトークショーを行うほか、建築を志すゼミ生たちが吉村教授の手掛けた建物を巡りながら解説を行う分野横断型のイベントに参加する。「酒×建築」による化学反応を核として、まちづくり、伝統建築、地域産業、食、銭湯、など様々なモノが混じり合い、新しい地方のあり方を模索する。
健康科学部 人間環境デザイン学科では、環境の面から健やかで心豊かなくらしの創造をめざし、「ユニバーサルデザイン」をテーマに、健康で快適な住まい、インテリア、アパレルに取り組んでいる。2年次に一級建築士をめざす「建築・まちづくりコース」、インテリアを中心に学ぶ「インテリアデザインコース」、アパレルを中心に幅広く学ぶ「アパレル・造形コース」の3コース制に分かれて学び、2・3回生合同プロジェクトゼミでは地元企業や市町村、地域の住民の方々と一緒にまちづくりやリフォーム、商品開発、イベント企画などに取り組んでいる。
参考:【畿央大学】10/3、4「風の森Weekend」に人間環境デザイン学科 吉村 理教授、ゼミ生が参加します。
【畿央大学】健康科学部 人間環境デザイン学科
