東京農業大学はフランスの国立農業・食料・環境研究所(INRAE)と学術連携協力協定を締結した。学生交流はINRAEと連携関係にあるパリ=サクレ大学、その構成機関の一つであるAgroParisTechと進める方向で協議に入っている。

 東京農業大学によると、協定の締結式はフランスのパリで開かれ、東京農業大学の江口文陽学長、INRAEのフィリップ・モーギン理事長が協定書に署名し、握手を交わした。オブザーバーとして在仏日本大使館の吉元拓郎一等書記官、国立農業・食品産業技術総合研究機構開発戦略センターの後藤一寿副センター長が同席した。東京農業大学とINRAEは今後、農学分野で積極的に交流し、日仏両国の農学発展に向けてスクラムを組むことにしている。

 東京農業大学の一行は締結式に先立ち、オランダのワーヘニンゲン大学を訪れ、国際研究・教育の推進に向けて話し合った。両大学の連携には国立農業・食品産業技術総合研究機構も加わる方向。

参考:【東京農業大学】東京農業大学とフランス国立農業・食料・環境研究所(INRAE)が学術連携協力協定を締結

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