研究成果の記事一覧 精度と価格を両立した“新型落雷検出装置”、風力発電所用に開発 中部大学 中部大学 2018年5月21日 中部電力株式会社と中部大学は共同で、風力発電所の風車への落雷を高精度で検出でき、かつ低価格の新型落雷検出装置を開発した […] 球状の岩塊「コンクリーション」の成因を統一的解明 名古屋大学 岐阜大学名古屋大学 2018年5月20日 名古屋大学博物館の吉田栄一教授らの研究グループは、化石等を内包する球状の岩塊「球状炭酸塩コンクリーション」の成因論につ […] 低所得世帯の乳児は体重増加不良のリスクが高い 北里大学が報告 北里大学 2018年5月20日 子どもの貧困が社会問題になる昨今、親の社会経済状況が悪いと、生後まもなくから子どもの健康へ悪影響があるのではないかと懸 […] 自閉症の太りにくい仕組みを解明、肥満症の治療法開発に期待 金沢大学九州大学名古屋市立大学 2018年5月19日 九州大学の中山敬一主幹教授と名古屋市立大学の喜多泰之助教・白根道子教授、金沢大学の西山正章教授らの研究グループは、自閉 […] 大学の取組みを企業に「見える化」 経済産業省などがファクトブックを発刊 2018年5月18日 経済産業省では、産学官連携活動に関する大学の取組みを企業に対して“見える化”するため、日本経済団体連合会や文部科学省と […] 名古屋大学、「空気を肥料とする」農業に向けた大きな一歩となる成果 名古屋大学 2018年5月18日 名古屋大学大学院生命農学研究科の藤田祐一教授の研究グループは、光合成生物で窒素固定酵素を働かせることに初めて成功した。 初開催「学生が選ぶインターンシップアワード」 富士通が大賞 2018年5月17日 経済産業省などが後援し、学生の社会的・職業的自立に貢献したインターンシップを表彰する『学生が選ぶインターンシップアワー […] 気孔はなぜ1対の細胞で囲まれるのか 異分野融合研究により九州大学が解明 九州大学 2018年5月17日 九州大学大学院医学研究院の三浦岳教授をはじめとする共同研究グループは、植物の気孔を形作る細胞がたった1回だけ正しく分裂 […] 大阪大学で自主研究奨励事業の全学選抜成果発表会 大阪大学 2018年5月17日 2017年度「大阪大学未来基金学部学生による自主研究奨励事業」の全学選抜自主研究成果発表会が大阪大学会館アセンブリーホ […] 千葉県柏市の中学校に匿名報告・相談アプリ導入、いじめ相談が続々と 千葉大学敬愛大学 2018年5月16日 千葉大学と敬愛大学、千葉県柏市教育委員会、NPO法人企業教育研究会、匿名報告・相談アプリ「STOPit」の販売代理店「 […]1…349350351352353…543