研究成果の記事一覧
朝食を食べないと体重が増え、筋肉量も低下する 名古屋大学が解明
名古屋大学大学院の小田裕昭准教授らの研究グループは、朝食欠食が、体重を増加させてメタボリックシンドロームの可能性を大き […]
人間行動学:地元の警察官を知れば知るほど犯罪が減るかもしれない
Human behaviour: Familiarity with police officers could redu […]
卒業論文は「未開の社会課題」、学業と社会をつなぐ「卒論アワード2022」応募受付中
株式会社知財図鑑は、2021年度卒業生・在学中の学生を対象に、学業と社会をつなぐ卒業論文発表の場として「卒論OPEN […]
歯槽骨に穴を開けて移動を促進 加速矯正治療のメカニズムを東北大学が解明
東北大学大学院の金城里阿大学院生らの研究グループは、モデルマウスの歯槽骨に微小な穴を開けることで、誘発された組織代謝が […]
企業と大学の契約を円滑に、経済産業省などモデル契約書
経済産業省と特許庁は企業と大学が共同研究契約やライセンス契約を結ぶ際のひな形になるモデル契約書を作成した。過去の事例を […]
順天堂大学、花粉症患者1万1284名の医療ビッグデータを検証
順天堂大学大学院医学研究科眼科学の猪俣武範准教授らの研究グループは、iPhoneアプリ「アレルサーチ®︎」によるクラウ […]
近畿大学、AR機能搭載「ワンダーマスク」の実証実験を3/27「MIDORIコレクション」で実施
近畿大学経営学部商学科廣田章光ゼミでは、2022年3月27日(日)14時より、うめきた外庭SQUAREで開催されるイベ […]
世界初、水陸両用船の自動運航・運航技術の開発に成功 埼玉工業大学
埼玉工業大学は、日本財団が2022年3月14日に八ッ場あがつま湖にて実施した水陸両用船「八ッ場にゃがてん号」の無人運航 […]
「絶食時」と「老化時」に同様のメカニズムで肝脂肪症が進む 大阪大学が発見
大阪大学のグループは、絶食により脂肪組織のオートファジー(細胞内の不要な構造物の分解機構)が活性化することで、肝臓での […]
B型・C型肝炎ウイルス撲滅に向けた持続感染者数の減少予測を発表 広島大学
広島大学大学院医系科学研究科の田中純子教授らの研究グループは、日本における2015年時点の肝炎ウイルス持続感染者数の動 […]