生物学の記事一覧 上下逆さの顔に魚も戸惑い、大阪市立大学 大阪市立大学 2019年1月17日 他の個体を顔の模様で見分けるとされるアフリカの淡水魚が、上下を逆さにした画像を見ると見分ける能力を低下させることが、大 […] ボルネオ島のテングザルに絶滅の予兆、中部大学などが国際共同調査 海外の大学北海道大学中部大学 2019年1月10日中部大学の松田一希准教授らの国際共同研究グループは、ボルネオ島に生息するテングザルが絶滅の予兆を示しているとする調査結果 […] ホソエダハナヤサイサンゴの珍しい無性生殖、沖縄科学技術大学院大学が発見 沖縄科学技術大学院大学 2019年1月6日 沖縄科学技術大学院大学の科学者たちが、沖縄周辺のサンゴ礁で見られるホソエダハナヤサイサンゴの風変わりな生殖法を発見した […] カメムシの卵が一斉に孵化する仕組み 京都大学など発見 京都大学 2019年1月6日 京都大学の沼田英治教授および森林研究・整備機構森林総合研究所の高梨琢磨主任研究員らの研究グループは、国内で広く見られる […] 路上のカエルは交通騒音で動きが鈍くなる、北海道大学などが調査 北海道大学 2018年12月30日 北海道大学の石山信雄博士研究員および国立環境研究所の先崎理之研究員らの研究グループは、道路を模した人工的な裸地上では、 […] 世界初、毒ヘビの毒を不活性化するタンパク質の構造解析に成功 北海道大学福岡大学 2018年12月20日 福岡大学理学部の塩井(青木)成留実助教研究グループは、北海道大学薬学部の前仲勝実教授のグループと共同で、世界で初めてヘ […] 日本列島のメダカの起源がゲノム解析から明らかに 岡山大学北里大学東京大学 2018年12月14日 岡山大学、東京大学、北里大学の共同研究グループは、メダカ野生集団の網羅的ゲノム配列情報を用いて、日本列島内のメダカの拡 […] 繁殖行動上の「性的嫌がらせ」が自然界の生物多様性を維持する 京都大学 京都大学 2018年11月20日 生存競争の厳しい自然界において、なぜ多種多様な生物が共存できるのか?なぜ一番強い種類だけにならないのか?この問いは、生 […] ゲノム編集による動物受精卵の遺伝子組み換え・遺伝子治療の簡便化に成功 東京大学 東京大学 2018年11月11日 東京大学の中内啓光特任教授らの研究グループは、哺乳類受精卵へのウイルス感染を利用して、ゲノム編集により簡便に遺伝子組み […] 北海道大学、生体内に2つの生物時計が存在することを世界で初めて実証 北海道医療大学北海道大学 2018年10月25日 北海道大学の本間研一名誉教授、同脳科学研究教育センターの本間さと客員教授、北海道医療大学の西出真也講師の研究グループは […]1…89101112…18