名古屋大学は、サステイナブルキャンパス(※1)評価システムのレーティング制度で全国唯一のプラチナ認定を受けました。サステイナブルキャンパス推進協議会が実施した2014、2015年度の評価結果で、4段階評価では最高ランクに当たります。

 名古屋大学によると、今回の評価では170に及ぶ評価基準のうち、88%という高い得点率を獲得し、「プラチナ」、「ゴールド」、「シルバー」、「ブロンズ」の4段階評価のうち、プラチナに該当すると判定されました。

 赤﨑勇特別教授、天野浩未来材料・システム研究所教授による青色発光ダイオード発明を筆頭とする省エネルギー技術に寄与する研究活動、「キャンパスマスタープラン」をはじめとする省エネルギー、廃棄物管理の全学での推進活動、エネルギーマネジメント研究・検討会、ファシリティマネジメント研究会など広く外部機関と連携した活動が高く評価されました。さらに、環境教育セミナー、公開講座などの地域サービス活動、環境サークルを中心とした豊田講堂でのリユース市や花いっぱい運動、減災連携研究センターが実施する地域防災活動も評価を高めています。

 認定は今後、3年間有効となりますが、名古屋大学は「評価に甘えることなく、さらにサステイナブルキャンパスを推進する活動を進めていきたい」としています。

(※1)サステイナブルキャンパス 地球環境に配慮し、持続可能な社会づくりに貢献する大学活動

名古屋大学
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総合的かつ自主的な判断力を持つ豊かな人間性を有する人材の育成

基礎技術を「ものづくり」に結実させ、そのための仕組みや制度である「ことづくり」を構想し、数々の世界的な学術と産業を生む「ひとづくり」に努める風土と、既存の権威にとらわれない自由闊達な学風の上に、真の勇気と知性をもった未来を切り拓く人を育てます。[…]

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大学ジャーナルオンライン編集部

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