研究成果の記事一覧 大阪大学、吹田キャンパスに感染症総合教育研究拠点を設置 大阪大学 2021年4月19日 大阪大学は大阪府吹田市山田丘の吹田キャンパスに感染症総合教育研究拠点を設置した。今回のコロナ禍で感染症の基礎研究、感染 […] 年上のきょうだいがいる乳児は腸内ビフィズス菌の割合が高い 順天堂大学 2021年4月18日 順天堂大学大学院の井本成昭非常勤助教らの研究グループは、日本人の乳児における腸内ビフィズス菌の占有率に、分娩時の抗菌薬 […] ウニは光の刺激で胃から腸へのゲートを開く、筑波大学が発見 筑波大学 2021年4月17日 筑波大学の谷口俊介准教授らの研究チームは、ウニの幼生が光の刺激を受けると、胃の出口である幽門が開くことを発見した。同じ […] ダム下流の劣化した河川環境と生態系を同時に回復させる「土砂還元」 奈良女子大学徳島大学熊本大学北海道大学兵庫県立大学 2021年4月16日 奈良女子大学、北海道大学、熊本大学、兵庫県立大学、徳島大学などの研究チームは、ダム湖内堆砂対策として行われる「ダム下流 […] コロナ禍で点眼薬の使用回数が増加、適正回数を上回る「さし過ぎ」の実態明らかに 杏林大学 2021年4月16日 角膜(黒目部分)の傷リスクとケア方法について啓発を行う「現代人の角膜ケア研究室」は、コロナ禍で目を酷使しがちな生活者の […] 赤キャベツ由来の新しい青色天然着色料の発見 名古屋大学ほか 海外の大学名古屋大学 2021年4月16日 名古屋大学の吉田久美教授らを含む学際的な国際共同研究グループが、赤キャベツのアントシアニンから新しい青色天然着色料を見 […] ひすい色のオオムカデの新種発見、国内で143年ぶり 琉球大学東京都立大学法政大学 2021年4月15日 法政大学の島野智之教授をはじめ東京都立大学、国立科学博物館、国立台湾大学の研究チームによって、国内では143年ぶりのオ […] 「ヒ」と「シ」の発音、違いはどこから? 豊橋技術科学大学が解明 豊橋技術科学大学 2021年4月15日 日本語の「ヒ」と「シ」の発音は混同されやすいことが知られ、例えば、関東や東北地方の方言などで「東」を「ヒガシ」ではなく […] スギ花粉症を悪化させる大気汚染物質、名古屋大学と福井大学が発見 福井大学名古屋大学 2021年4月15日 名古屋大学大学院の徐華東大学院生と加藤昌志教授らの共同研究グループは、福井大学の藤枝重治教授らと共同で、スギ花粉飛散時 […] 中央大学国際情報学部、スクウェア・エニックスによるゲームプランニング講座開講 中央大学 2021年4月14日 中央大学と株式会社スクウェア・エニックスは、教養豊かな国際的人材育成を目的として、人的・知的資源の交流と活用を図る連携 […]1…180181182183184…543