2017年9月11日、東京の日本外国特派員協会 (FCCJ)で、外国特派員協会ジャーナリズム奨学金「The Swadesh DeRoy Scholarship(スワデシュ・デロイ奨学金) 2017」の授賞式があり、Pen(記事)、 Photo(写真)、 Video(映像)の3部門全てで東北大学の留学生が、第1位を受賞した。

 日本外国特派員協会(FCCJ)は、1945年、太平洋戦争の終戦に伴い日本に着任した、新聞社、通信社、雑誌社、ラジオ局に勤務するジャーナリストたちや写真家たちによって創立された団体。そのFCCJが主催する「The Swadesh DeRoy Scholarship」は、ジャーナリストを目指す学生に奨学金を授与し、支援するために開催されているコンテスト。日本全国の学生を対象に毎年異なったトピックで3部門の作品を募集し、新聞雑誌、テレビ、写真報道のベテラン記者による選考を経て、受賞者を決定している。

 2017年のトピックは”Youth Trends in Changing Japan=変わる日本の若者の動向”。Pen(記事)、 Photo(写真)、 Video(映像)各部門の1位はすべて、東北大学の留学生が受賞した。Video部門の1位は、“東北”を留学生の目を通して紹介した作品を制作した東北大学医学研究科医学系大学院後期課程2年Nguyen Chi Longさん(ベトナム出身)。

 Pen部門の1位は、東北大学理学部国際学士コース(Advanced Molecular Chemistry)2年 Trishit Banerjeeさん(インド出身)と慶応大学Jennifer Lisa Woodenさん。2位は早稲田大学Marina Yoshimuraさん。Photo部門の1位は、東北大学工学研究科国際学位コース(IMAC-G)前期課程2年 Fuad Ikwandaさん(インドネシア出身)と中央大学のNonoka Aidaさんだった。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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