2026年9月4日、テンプル大学ジャパン(TUJ) が首都圏における2つ目の主要拠点として開設したヒルサイドセンター(神奈川県川崎市)の開設記念式典が開催され、300人を超える来賓が出席した。
開設記念式典は、ヒルサイドセンターのケーシー・レビトン所長の挨拶で幕を開け、マシュー・ウィルソン学長が歓迎の挨拶を述べた。川崎市長の福田紀彦氏、文部科学省高等教育局参事官(国際担当)付専門官の古屋圭織氏、駐日米国大使首席補佐官であるエリック・ジェイコブス氏をはじめとする来賓から祝辞が述べられた。また、テンプル大学の学生たちがゲストのためにキャンパスツアーを実施し、ハイフレックス型授業対応の23教室、300席の大講堂、複数のスタディラウンジ、屋上庭園などを備えた新たに改装された施設を紹介した。
ヒルサイドセンターはTUJ京都の開設から2年足らずで、新たな主要拠点として開設された。最寄り駅は東急田園都市線の溝の口駅で、渋谷駅から急行で3駅、世田谷区にあるTUJシティキャンパスからも容易にアクセスできる。両拠点が緊密に連携することで、拡大するTUJの学生コミュニティを支える。
延床面積は約7,000平方メートルで、主に1年次の学生の受け入れと、リベラルアーツおよびSTEM(科学、技術、工学、数学)分野の一般教養科目を提供する。新たな拠点の開設により、テンプル大学は首都圏における教育・学術面での環境をさらに充実させ、増加する学生を受け入れる体制を充実させる。
