信州大学の記事一覧

「共創」をキーワードに、持続可能な地域社会の実現を探る − 令和4年度COC+R全国シンポジウム

文部科学省の「大学による地方創生人材教育プログラム構築事業(COC+R)」、令和4年度の全国シンポジウムが、2023年2 […]

学生が社会人との気軽な会話を通して“働く”を考える。「大しごとーくin信州2022」開催レポート

2022年11月12日、信州大学松本キャンパスで「大しごとーくin信州2022(以下:大しごとーく)」が開催された。大し […]

深海のオオグソクムシ、1度の食事で6年分のエネルギー摂取

 深海に生息するオオグソクムシが1度の食事で6年分のエネルギー摂取できることが、長崎大学水産学部の八木光晴准教授と長崎大 […]

文部科学省事業 令和4年度COC+R全国シンポジウム開催

2023年2月4日(土)、信州大学は文部科学省事業 令和4年度COC+R全国シンポジウムをハイブリッド形式で開催する。 […]

サステナブルに生産された牛肉を選んでもらうには? 消費者タイプ別の分析

 近年、畜産業は環境負荷の低減やアニマルウェルフェアの向上の観点から持続可能性に配慮した生産方式への転換が求められている […]

辛くないトウガラシ「ししとう」が辛味を喪失した遺伝メカニズムを解明 信州大学

 信州大学の近藤文哉さん(植物遺伝育種学研究室 博士課程2年)は遺伝解析によりトウガラシ品種「ししとう」が2つの遺伝子座 […]

頭痛薬成分アスピリンを中心としたプラスチックの資源循環を達成 信州大学

 信州大学の風間茜さん(博士課程学生)と高坂泰弘准教授は、頭痛薬の主成分であるアスピリン(アセチルサリチル酸)から、多様 […]

飼育ウマの呼吸数を体に触れずに測定、信州大学などが世界初成功

 信州大学、株式会社マリ、京都大学の研究グループは、ミリ波レーダを用いて立っている状態の飼育ウマの呼吸数を、接触せずに測 […]

自律は難しいが生活は充実、自閉スペクトラム症者を信州大学などが長期調査

 信州大学医学部と横浜市総合リハビリテーションセンター(YRC)の共同研究チームは、横浜市の疫学調査で7歳までに把握され […]

変革に強い人材には、企業の新しい受け皿が不可欠

「+R」となり、3ステージ目を迎えたCOC事業*。コロナ禍が続く今、地域活性・地方創生を取り巻く状況も大きく変わりました […]
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