名古屋大学の記事一覧

名古屋大学、財源の多様化を目的とした電通との包括的連携を発表

 2020年2月13日、名古屋大学は株式会社電通と財源の多様化を目的として、包括的連携の締結式を実施した。

ストレスでコカイン欲求が再燃、なぜ? 世界で初めてメカニズム解明

 金沢大学医薬保険研究域の金田勝克教授、京都大学大学院薬学研究科の金子周司教授、名古屋大学環境医学研究所の山中章弘教授、 […]

肺がんの免疫療法 「効きにくさ」の原因解明、新たな治療戦略に期待

 名古屋大学の西川博嘉教授らのグループは国立がん研究センターと共同で、肺腺がんの約半数に認められる上皮成長因子受容体(E […]

学術振興会、第10回育志賞に京都大学の木邑真理子さんら18名

 日本学術振興会は優秀な研究活動を進める大学院博士後期課程の学生に贈る第10回育志賞に京都大学の木邑真理子さんら18人を […]

世界初、餌から盗んだ酵素で発光する魚 中部大学などが発見

 中部大学の大場裕一教授は名古屋大学と共同で、魚類で初めて、ルシフェラーゼの由来の解明に成功。キンメモドキが餌であるウミ […]

何度でも愛を求め続けよ 拒否と受容の脳の仕組みを名古屋大学が解明

 名古屋大学の上川内あづさ教授らの研究チームは、メスのショウジョウバエにおいて、求愛受け入れの抑制と促進を制御する脳の神 […]

一滴の雨だれで5ボルト以上を発電、名古屋大学と九州大学が技術開発

 名古屋大学のアジ・アドハ・スクマ研究員と大野雄高教授、九州大学の吾郷浩樹教授の研究グループは、一滴の水滴から5ボルト以 […]

45歳未満の若手研究者の業績を称える日本学術振興会賞、25名受賞

 日本学術振興会は、45歳未満の創造性に富んだ若手研究者の業績をたたえ、支援する2019年度(令和元年度)日本学術振興会 […]

文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム「秀でた利用成果」4件決定

 文部科学省ナノテクノロジープラットフォームは、2018年度までの約20,000件の利用課題の中から特に秀逸な成果を選定 […]

薬物依存症などの治療薬につながるか 名古屋大学が新たなメカニズム解明

 名古屋大学の貝淵弘三教授と船橋靖広助教らの研究グループは、「快感」や「意欲」などの感情を引き起こすドーパミンによる報酬 […]
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