奈良県の大学の記事一覧

「リハビリテーションのための姿勢運動制御研究会」畿央大学で開催

 畿央大学は、2019年11月2日、若手研究者支援活動の一環として、今回で2回目となる「リハビリテーションのための姿勢運 […]

接触せずに血管の様子を可視化、奈良先端科学技術大学院大学など開発

 皮下の血管の様子を接触せずに鮮明に可視化する技術が、奈良先端科学技術大学院大学と米カーネギーメロン大学、アリゾナ州立大 […]

痛みを過剰に回避する人の行動特性と性格特性を調査 畿央大学

 ヒトは痛みをともなう運動に対して、「全く動かない(過剰な回避行動)」、「痛みを避けながらも動く(疼痛抑制行動)」、「痛 […]

免疫細胞が異物を取り込む装置形成の仕組み、奈良先端科学技術大学院大学などが初めて解明

 奈良先端科学技術大学院大学の末次志郎教授の研究グループは、九州大学と共同で、マクロファージなどの免疫細胞が異物を取り込 […]

バーチャル旅行体験が認知症予防に効果、奈良県立医科大学

 実際に現地へ移動しないバーチャル旅行体験が高齢者の認知症予防に効果を上げることを、奈良県立医科大学医学部の澤見一枝教授 […]

運動主体感を感じる要因は予測-結果の一致だけではない? 畿央大学など

 「この行為を引き起しているのは自分だ」という感覚を、“運動主体感”と呼ぶ。自分の運動を自分自身が実現させていることの意 […]

新法人は国立大学法人奈良、奈良女子大学、奈良教育大学の統合

 奈良女子大学と奈良教育大学は法人を統合して2021年10月を目標に新法人の「国立大学法人奈良」を設立することで合意した […]

血液成分代用のナノ粒子で大量出血から救命蘇生、防衛医科大学校などが成功

 防衛医科大学校、早稲田大学、奈良県立医科大学の研究チームは、止血ナノ粒子と酸素運搬ナノ粒子を用いた出血性ショックの救命 […]

自己を見るか、他者を見るか、脳の損傷側による運動観察効果の違い

 脳卒中者のうち右半球損傷者では、自己よりも他者の運動を観察するリハビリテーションの方が、鮮明なイメージを惹起させ、パフ […]

畿央大学ニューロリハビリテーションセミナー、全国から300名以上が参加

 2019年6月8日、畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターがセミナーを開催し、全国各地から300名以上が参加し […]
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