北海道大学の記事一覧
脳波を利用して英単語のリスニング能力を向上 大阪大学、北海道大学など
大阪大学、情報通信研究機構、北海道大学らの研究チームは共同で、無意識に英単語のリスニング能力を向上できる「ニューロフィ […]
黄砂をより高精度で検知、北海道大学などが新たな観測的手法を提案
健康への影響リスクも議論されている黄砂。その観測において、判定精度を向上させる新たな手法が開発された。研究を行ったのは、 […]
新たな物理現象、逆磁気キャパシタンス効果の発見 北海道大学など
北海道大学などの研究グループは、新現象である「逆磁気キャパシタンス(iTMC)効果」を発見した。これは、以前から広く知 […]
コンゴのエボラウイルス病対策に日本の技術が貢献 北海道大学ら
2017年5月29日、北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター高田礼人教授とデンカ生研株式会社が共同で開発した「エボラ […]
粒子線がん治療装置で北海道大学と日立に恩賜発明賞
北海道大学と電機メーカーの日立製作所(東京、東原敏昭社長)が動体追跡粒子線がん治療装置の発明で2017年度全国発明表彰 […]
日本沿岸水位の上昇、人為起源だけでなく自然変動も重要 北海道大学
北海道大学大学院理学研究院の佐々木克徳講師らは、海洋モデルによるシミュレーションで20世紀全体の日本沿岸水位を再現し、 […]
日本初の恐竜ニッポノサウルスに再注目、北海道大学院生らが新たに謎を解明
日本人によって初めて研究された恐竜「ニッポノサウルス」が再度スポットライトを浴びることになった。北海道大学大学院の理学 […]
竹の繊維分布は理論上の理想とほぼ一致 北海道大学など
北海道大学の佐藤太裕准教授らの研究グループは,竹の繊維の粗密が曲げ強さを最大化するように分布し、理論的に得られた理想的 […]
北海道大学、国内最大の恐竜全身骨格を発見 全長8m以上
北海道大学は4月28日、北海道むかわ町穂別から発見された恐竜化石(通称:むかわ竜)が全身骨格(8m以上)であることを確 […]
「がん予防薬」の開発に期待 北海道大学
北海道大学遺伝子病制御研究所の藤田恭之教授らのグループは、がん化の超初期段階で起こる代謝変化を世界に先駆けて明らかにし […]