佛教大学(京都市北区)は、2028年度から2032年度の5年間で進める大規模な教育改革に向け、新たな教育改革ブランディング「B.U.Next」を発表した。同大学の略称である「B.U.」を英語の be you(あなたらしく) と読み替え、一人ひとりが自分らしく挑戦し、まだ知らない自分に出会っていく歩みを応援するというメッセージが込められている。

 5年間の教育改革の主な内容(すべて構想中)としては、2028年度に文学部へ新学科を設置し、社会学部および社会福祉学部をリニューアルすること、2029年度には教育学部に新コースを設置し経営学部を新設すること、2030年度には社会福祉学部に新学科を設置することが挙げられる。さらに、2032年度には社会学部の発展を目指した新たな構想も検討されている。

 同大学には、仏教、文学、歴史、教育、社会、社会福祉、保健医療、看護の8学部が設置されており、紫野キャンパス(京都市北区)と二条キャンパス(京都市中京区)の2キャンパスを有する。二条キャンパスでは、二条駅から徒歩1分の場所に新たに整備された校舎が2026年9月より本格稼働し、社会福祉学部および社会福祉学研究科が紫野キャンパスから移転する予定となっている。

参考:【佛教大学】教育改革ブランディング「B.U.Next」を発表 ―2028年度より、学部・学科改編を含む「教育改革5カ年計画」を始動―

佛教大学

「らしさ」をかなえる教育。専門分野を深めて自己を形成し、社会へ飛躍する

1868年に知恩院山内に仏教講究機関の設置がルーツとされる佛教大学は、1912年に開学。2026年度より8学部15学科を擁する「人間をみつめる」総合大学です。「専門を究める」「教員免許状・資格を取得する」など一人ひとりの希望に応じた学び方ができる科目を豊富に用[…]

大学ジャーナルオンライン編集部

大学ジャーナルオンライン編集部です。
大学や教育に対する知見・関心の高い編集スタッフにより記事執筆しています。