名商大ビジネススクール(NUCB Business School:名古屋校、東京校、大阪校)は、QS 2026年版世界ランキングにおいて、Master in Management(MiM)世界第99位、日本国内では第1位を維持したことを発表した。Global MBAプログラムについても国内第1位に引き続きランクインし、アジア・世界レベルでも高い評価を獲得している。

 同スクールでは、土日のみでMBAを取得可能な教育課程(日本語・英語)をはじめ、税理士養成課程など、社会人を対象とした実践的なケースメソッドを行っている。2025年9月には「Master in Business Analytics & Artificial Intelligence(MSBA)」を新たに開設し、高度なデータ解析および緻密な戦略策定を行い、迅速かつグローバル規模での意思決定ができるリーダーの育成により一層力を注いでいる。

 また、2025年10月、ポーランド・ワルシャワにて開催された「PIM(Partnership in International Management)年次カンファレンス2025」に、名古屋商科大学および大学院から横山研治教授と早川大学院事務局長が参加した。今回のカンファレンスを通じて得られた知見は、国際共同プログラムの拡充や、グローバル経営教育の深化へとつなげていくとしている。

 会場となったSGHワルシャワ経済大学(SGH Warsaw School of Economics)には、コロンビア大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、HECパリなど、世界の名門ビジネススクールが集結。各国における経営教育の最新動向や、国際的な学生交流・ダブルディグリー・共同研究の取り組みについて活発な議論が行われた。

 PIMは1973年、HEC(フランス)、NYU(アメリカ)、LBS(イギリス)の3校によって設立された、世界初の国際的ビジネススクール連携ネットワーク。現在では、コロンビア大学、ESADE、シンガポール国立大学、ボッコーニ大学など世界のトップスクール64校が加盟しており、単位交換・ダブルディグリー・教員交流・共同研究などを通じて、次世代の国際的ビジネスリーダー育成を推進している。

参考:
【名商大ビジネススクール】QS 2026ランキングでMaster in Management(MiM)が世界トップ100入り、日本第1位を獲得いたしました
【名古屋商科大学】名古屋商科大学・世界の名門ビジネススクールが集う PIM(国際経営協会)カンファレンス2025」へ参加

名古屋商科大学

フロンティアスピリットを備えたイノベーティブで倫理観あるリーダーの育成

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