文教大学では、2027年度入試から総合型選抜(基礎学力試験)を新設する。実施学部は文学部、情報学部、健康栄養学部。2026年10月9日(金)~10月19日(月)に出願を受け付け、試験実施は11月21日(土)。12月1日(火)に合格発表を行う。
総合型選抜(基礎学力試験)は、日々の授業や学習の積み重ねを評価し、基礎的な学力を重視する入試として、書類審査と外国語・国語・数学から2教科もしくは1教科で判定する予定で周知していたが、文部科学省からの通知(「令和9年度大学入学者選抜実施要項」)を受け、『面接』を追加して実施する。なお、外国語は、同大学が指定する英語外部検定試験のスコアを外国語試験の得点(みなし得点)として換算することも可能。
実施するのは文学部、情報学部、健康栄養学部。出題範囲は、外国語(英語コミュニケーションⅠ・英語コミュニケーションⅡ、論理・表現Ⅰ)、国語(現代の国語、言語文化(近代以降の文章))、数学(数学Ⅰ・数学A)。書類審査、面接、および外国語・国語・数学から2教科もしくは1教科で判定する(学部学科により異なる)。
試験会場は越谷キャンパス(埼玉県越谷市)、湘南キャンパス(神奈川県茅ヶ崎市)、東京あだちキャンパス(東京都足立区)の3キャンパスから選択できる。
文教大学は、建学の精神「人間愛」のもと、少人数で密度の高い教育を推進しており、教員養成のみならず、多様性が重視される現代社会で、みながお互いを尊重し認め合い、多方面において活躍できる人材を育成している。高校での学びや多様な志向、特性を活かせるよう、複数の入試区分を準備し、受験生が特性に合った入試方法で挑戦ができるようにしたいと考えている。
