高崎商科大学(群馬県高崎市)は、2027年度入試の一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜・総合型選抜(併願制)を対象として、入学辞退時の学納金返金制度を見直すことを発表した。受験生・保護者の経済的負担を軽減し、安心して進路選択ができる環境を整えることが目的としている。

 同大学では、一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜など、国公立大学との併願にも利用される「年明け入試」の志願者が大きく増加しており、志願者数は10年前と比較して約7倍の1325人に増加している。国公立大学を含めた複数の進学先を比較・検討する受験生が多くなっていることが背景にある。

 これまでは、入学辞退時に入学金は返還対象外としていたが、2027年度入試からは、入学手続時納入金から事務手数料5万円を差し引いた金額を返金することとした。なお、学校推薦型選抜や総合型選抜(専願制)などの専願入試については、同大学への入学を前提として出願・合格する入試制度であるため、従来どおりの取り扱いとする。

 また、2027年度入試より、高等教育の修学支援新制度(予約採用)の採用候補者を対象に、入学金および前期授業料の納付猶予制度も導入される。

参考:【PR TIMES】【高崎商科大学】入学手続制度を見直し、受験生・保護者の経済的負担を軽減

高崎商科大学

未来を大きく広げた「個」を伸ばす環境で、実学重視・人間尊重の学びを

「自主・自立」の建学の精神のもと「実学重視・人間尊重」を大きな柱として「未来創造・地域貢献」を教育理念に、学生一人ひとりと真剣に向き合って大切に育てる《学生主役》の学びの場を提供。経営学科では、企業とコラボする「経営×企業」、語学と海外プログラムによる「経営×[…]

大学ジャーナルオンライン編集部

大学ジャーナルオンライン編集部です。
大学や教育に対する知見・関心の高い編集スタッフにより記事執筆しています。