島根県浜田市の島根県立大学浜田キャンパスでTOEFL留学準備集中講座が5日間にわたって開かれ、総合政策学部、国際関係学部、地域政策学部の学生7人が英会話を特訓した。学生主体の勉強会で、参加した学生たちは海外留学に向けて決意を新たにしていた。

 島根県立大学によると、集中講座では英語ネイティブのヴィクトリア・トーマス講師を交えて多様な話題について英語でディスカッションしたほか、英語でのストーリー作成、英語絵本の読み聞かせなどを行い、英会話力の向上に努めた。

 TOEFLは「読む」「聞く」「話す」「書く」の英語4技能を測定するが、日本人は話す力が弱い傾向がある。日本にいると英語を話す機会がほとんどないためで、海外留学に大きなハンディになりかねないと考えられている。

 参加した国際関係学部国際コミュニケーション学科1年の長谷川達也さんは「今回学んだスキルを実践して今秋の米国留学までに十分な英語力を身に着けたい」、総合政策学部総合政策学科3年の武智海斗さんは「学生主体の勉強会は自身の成長につながった」、国際関係学部国際コミュニケーション学科1年の佐藤すみれさんは「同じ目標を持つ仲間と出会え、留学に挑戦しようと思った」と手ごたえを感じた様子で話している。

 島根県立大学浜田キャンパスはネイティブの英語教員が常駐し、英語圏の大学学部、大学院留学を希望する学生のために年間を通じてTOEFL留学準備講座を開いている。

参考:【PR TIMES】学生が作る留学への道、そして世界へ!学生同士で行うTOEFL留学講座のメリットとは?【島根県立大学】

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