ZEN大学は、スターバックス コーヒー ジャパン株式会社との産学連携により、同社の従業員(パートナー)を対象とした新たな奨学金プログラムを設立した。ZEN大学における本プログラムのような産学連携の奨学金プログラムの設立は初。このプログラムを通じて、若者への教育支援および社会人の学び直しを推進し、多様なキャリア形成を支援していく。なお本プログラムによる新入生の入学は、2027年4月を予定している。
今回の連携により、日本全国に店舗を持ち多くの若者が働くスターバックスと、IT技術を活用し、高等教育機関で学びたいすべての人に質の高い教育の提供を目指すZEN大学が、全国の若者への新たな教育機会の創出を目指す。今後は、両者の知見などを生かした教育活動面での連携も深めていく。
ZEN大学では本プログラムをモデルケースとして産学連携を強化し、全国各地への教育機会を広げる取り組みを進める。ZEN大学の強みである文理融合の幅広い教育カリキュラムと全国各地に広がる課題解決型プログラムなどの体験機会をより充実させ、場所や地域を選ばず学び、研究や活動を継続していける「学びの最適地」として教育のあり方をアップデートする。これにより、若者の多様なキャリア形成の実現を支え、地域による教育格差のない社会の実現に向けて貢献していく。
ZEN大学の藤森志保事務局長は「本プログラムを通じて、スターバックスのパートナー(従業員)の皆様が、経済的な不安なく学問に励み、自身のキャリアをより豊かなものにアップデートしていくプロセスを、ZEN大学の教育システムで全力でサポートしてまいります。今後は、この相互連携を通じ、実学に即した特別授業やワークショップの実施も視野に入れています。この取り組みが、新たな挑戦を志す皆様にとって、希望ある未来への確かな一歩となることを確信しております」とコメントした。
参考:【ZEN大学】ZEN大学、スターバックスとの産学連携により初の外部パートナーとの奨学金制度を設立 若者の教育支援の推進により、多様なキャリア形成の実現をサポート
