2026年度より、金沢星稜大学人文学部はマレーシアのマラヤ大学・人文社会科学部とCOIL授業を開始した。COIL(Collaborative Online International Learning)とは、オンラインを通して国際的な大学間交流を活用した国際的・双方向的な新しい教育実践法。ICTツールを活用し、海外の学生と様々な分野のプロジェクト型学習をバーチャルに連携しながら協働で授業を行う。

 COIL授業は、今年度前期に初開講した人文学部・国際英語学科配当「Interpersonal Communication Ⅱ」科目(担当:ファリス シノン特任講師)とマラヤ大学・人文社会科学部 東アジア研究学科「Japanese Language Ⅳ」科目(担当:Alia binti Abdullah講師)において実施した。国際共通語としての英語の概念を理解し合いながら、自国や世界各地の地域が持つ文化や生活様式、価値観に触れつつ、異文化理解を深めていくというもので、日本人学生以外にマレーシア・ロシア・ハンガリーからの留学生も受講し、互いの文化を紹介しながら理解を深め合った。

 金沢星稜大学では、今後も国際的な価値観の共有、異文化への理解を深めるためにも継続的に他大学とのCOIL授業を実施していく予定。

参考:【金沢星稜大学】【国際交流】金沢星稜大学・マラヤ大学とのCOIL授業の実施について

金沢星稜大学
金沢星稜大学

習う人から学ぶ人へ、多様な学びを求める人へ。自分を超える力をつける

金沢星稜大学は、「誠実にして社会に役立つ人間の育成」という建学の精神の下、「自分を超える力をつける」を合い言葉に、学生たちの自主的な成長を促して支援しています。経済学部、人間科学部、人文学部の3つの学問領域で、多様化する社会に貢献できる人間を育成しています。[…]

大学ジャーナルオンライン編集部

大学ジャーナルオンライン編集部です。
大学や教育に対する知見・関心の高い編集スタッフにより記事執筆しています。