畿央大学の記事一覧

吉藤オリィ氏が畿央大学に! 開学20周年イベント「デジタル社会の教育改革」11/25開催

 開学20周年を迎えた畿央大学は、2023年11月25日(土)、教育学部 現代教育学科 記念講演&シンポジウム「デジタル […]

早くから「将来の理学療法士像」考える機会を 畿央大学 理学療法学科が2回生と卒業生の交流会開催

 2023年9月15日、畿央大学は、低回生から将来の理学療法士像を考える機会を創出することを目的に、初めての「理学療法学 […]

畿央大学人間環境デザイン学科、台湾の成功大学と現地ワークショップ開催

 畿央大学の人間環境デザイン学科は、2023年8月21日から27日までの1週間、台湾台南市にある成功大学(NCKU)と、 […]

複合性局所疼痛症候群の痛みは脳波ネットワーク異常と密接に関連 畿央大学が報告

 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターの大住倫弘准教授らと名古屋大学医学部の平田仁教授、岩月克之講師、東京大学 […]

発達性協調運動障害の子どもは「行為と結果の規則性」の知覚も低下 畿央大学など解明

 畿央大学の信迫悟志准教授、立教大学の温文准教授、武庫川女子大学の中井昭夫教授らは、発達性協調運動障害(DCD)児は「行 […]

畿央大学、CREST採択「ナラティブ・エンボディメントの機序解明とVR介入技術への応用」で日仏共同研究へ

 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターは、フランス国立衛生医学研究所をはじめとする日仏共同研究に参加し、「ナラ […]

理学療法の意思決定場面でも患者関与にShared Decision-Making(SDM)が有効 畿央大学

 近年、Evidence-Based Medicine(EBM)を実践する上で、患者の価値観を考慮し医療者と患者が共同で […]

脳卒中患者が不整地を歩くときの特徴を、畿央大学が初めて解明

 畿央大学大学院博士後期課程の乾康浩氏と森岡周教授らは、予測困難な摂動が生じる不整地での脳卒中患者の歩行の特徴を明らかに […]

子どもたちはマスクをした相手の表情を読み取れるか? 静岡大学と畿央大学が検証

 静岡大学と畿央大学の研究グループは、マスクやサングラスで顔の一部が隠れた相手の表情から、3~5歳児がどの程度感情を読み […]

畿央大学、「FM802」との連携プロジェクトを始動 有志学生がラジオCM制作

 畿央大学は、FM全局・ラジオ全局で高いシェアを誇る「FM802」の人気番組「ROCK KIDS 802」とのコラボプロ […]