畿央大学の記事一覧
複合性局所疼痛症候群の痛みは脳波ネットワーク異常と密接に関連 畿央大学が報告
畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターの大住倫弘准教授らと名古屋大学医学部の平田仁教授、岩月克之講師、東京大学 […]
発達性協調運動障害の子どもは「行為と結果の規則性」の知覚も低下 畿央大学など解明
畿央大学の信迫悟志准教授、立教大学の温文准教授、武庫川女子大学の中井昭夫教授らは、発達性協調運動障害(DCD)児は「行 […]
畿央大学、CREST採択「ナラティブ・エンボディメントの機序解明とVR介入技術への応用」で日仏共同研究へ
畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターは、フランス国立衛生医学研究所をはじめとする日仏共同研究に参加し、「ナラ […]
理学療法の意思決定場面でも患者関与にShared Decision-Making(SDM)が有効 畿央大学
近年、Evidence-Based Medicine(EBM)を実践する上で、患者の価値観を考慮し医療者と患者が共同で […]
脳卒中患者が不整地を歩くときの特徴を、畿央大学が初めて解明
畿央大学大学院博士後期課程の乾康浩氏と森岡周教授らは、予測困難な摂動が生じる不整地での脳卒中患者の歩行の特徴を明らかに […]
子どもたちはマスクをした相手の表情を読み取れるか? 静岡大学と畿央大学が検証
静岡大学と畿央大学の研究グループは、マスクやサングラスで顔の一部が隠れた相手の表情から、3~5歳児がどの程度感情を読み […]
畿央大学、「FM802」との連携プロジェクトを始動 有志学生がラジオCM制作
畿央大学は、FM全局・ラジオ全局で高いシェアを誇る「FM802」の人気番組「ROCK KIDS 802」とのコラボプロ […]
後期高齢者の社会参加状況はフレイルの改善・悪化に寄与する 畿央大学
「加齢とともに心身が老い衰えた状態」を指すフレイルは、75歳以上の高齢者(後期高齢者)において要介護の主要な危険因子と […]
感覚運動不一致によって経験する重だるさは痛みの予後と関連する、畿央大学
感覚運動の不一致とは自分の運動の意図と感覚フィードバックが一致しないこと。この時に重だるさや不快感などの経験を生じるこ […]
看護師・保健師・助産師の国家試験、3年連続で全員合格の快挙 畿央大学
2023年2月に実施された看護師、保健師、助産師の国家試験の合格発表が3月24日(金)に行われ、12回目の卒業生となる […]