一般社団法人 博多大学設立準備会は、福岡県福岡市に2027年4月の開学を目指していた「博多大学(仮称)」の設置計画を断念することをホームページに公表した。18歳人口の減少など諸般の状況について慎重に検討を重ねた結果としている。

 博多大学(仮称)は、2025年4月開学予定として、2023年11月に「データサイエンス学部(入学定員160名)」で初回の設置認可申請を行っている。開学は延期され、2026年4月開学として設置認可を再申請したが、さらにもう1年延期が発表され、2027年4月開学予定としていた。

 最終的に設置計画そのものの中止という結論となり、「進学先の一つとして検討してくださった生徒・保護者の皆様、進路指導にあたられた高等学校の先生方をはじめ、予定教員への就任をご承諾くださった先生方、設置準備のさまざまな場面で多大なご理解とご協力を賜りました高等学校、企業、地域その他関係者の皆様へ深くお詫び申し上げます」とコメントしている。

参考:【一般社団法人 博多大学設立準備会】博多大学(仮称)設置計画断念のお知らせとお詫び

大学ジャーナルオンライン編集部

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