2025年10月17日、福井県立大学は令和8年度総合型選抜の出願状況を発表した。2年目となる恐竜学部 恐竜・地質学科は募集定員6名のところ60名が出願。このうち福井県内からの出願はなく、全て県外からの出願であることが分かった。
福井県立大学によると、恐竜学部 恐竜・地質学科の初年度である2025年度の総合型選抜では募集定員6名のところ、県内から8名、県外から55名が出願し、倍率が10.5倍となった。2026年度は県内ゼロ、県外60名が出願し、倍率は10倍となっている。
一方、学校推薦型選抜に関しては福井県内の高等学校等において教育課程を履修したものを対象としており、2025年度は定員6名に2名が出願し2名とも合格している。福井県外の高等学校を卒業見込みの者については、本人または保護者が2025年4月月1日以前から引き続き福井県内に住所を有している者に限る、としている。このため、県内からの出願は学校推薦型選抜に集中するものと考えられる。2026年度は2025年11月4日~11月11日が出願期間となっている。
恐竜学部生は、1年次は永平寺キャンパス、2年次以降は勝山キャンパスで学ぶ。勝山市では「福井県立大学恐竜学部生 生活応援制度」として、市外から通う恐竜学部生にアパート等家賃の助成(1万円程度を上限に月額1/2を助成)、バイクや自動車の維持費給付、市内・市外在住の恐竜学部生に月額1万円の学び助成金給付で年間約30万円の補助を行うほか、勝山市内への引っ越し費用助成、えちぜん鉄道の回数券・通学定期への助成なども行っている。
参考:【福井県立大学】令和8年度総合型選抜 出願状況(確定)について
