昭和女子大学は2025年度卒業生の実就職率が96.1%となり、「2026年実就職率ランキング」で、全国の女子大学(卒業生1,000人以上)で2位となった。※大学通信調べ、7月23日発表。実就職率は就職者数÷(卒業者数-大学院進学者数)×100

 昭和女子大学の2025年度卒業生(2025年9月卒を含む)は1,573人。実就職率は、96.1%と昨年度に続き高い水準を維持した。この実就職率は、全国の卒業生1,000人以上の女子大学で2位にランクインし、上位を工学系や国公立大学が占める国公私立大学全体のランキングにおいても、11位と高い就職実績を誇る。

 2025年度の卒業生は、前年度に続き人手不足による「売り手市場」の傾向が強まる中で、学生にとっては「追い風」の環境下での就職活動になった。昭和女子大学の就職者数でみると、4割強が総合職・準総合職で、一般職は10%と学生の総合職志向がより鮮明になった。

 職種はSE(システムエンジニア)が11%を占めたほか、それ以外の建築製図職や食品関係を含む「技術職」は15%、資格系専門職は12%となり、多様な領域で専門分野を志望する傾向も強まっている。また、インバウンド需要が拡大して旅行・航空業界の復調も見られた。就職先企業における大手400社の占める割合は約12%だった。 

<女子大学ランキングでの昭和女子大学の実績>
2010年度~2021年度1位(12年連続)、2022年度3位、2023年度1位、2024年度2位、2025年度(今回)2位

<昭和女子大学2025年度卒業生の学部別の実就職率>
国際学部 95.8%
グローバルビジネス学部 94.3%
人間文化学部 95.5%
人間社会学部 96.3%
環境デザイン学部 94.4%
食健康科学部 99.2%

参考:【昭和女子大学】【昭和女子大学のキャリア支援】2025年度卒業生の実就職率96.1% 今年度も高水準を維持し、女子大学で2位・全大学で11位

昭和女子大学

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