三条市立大学(新潟県三条市)は、2027年度より工学部 技術・経営工学科の収容定員を320名から480名に増員することを発表した。入学定員は80名から120名となる。大学改革支援・学位授与機構「大学・高専機能強化支援事業」の支援を受けて実施する定員増で、教育研究体制及び施設設備の充実が計画されている。

 地域における「ものづくり産業」において、DXやGXの取組みの加速化により、変化に応じた人材の確保や育成が重要課題となっており、既存の学びにデジタル技術や環境技術を拡張する目的で、令和8年6月30日に文部科学省へ収容定員増の届出を行った。

 定員増により各入試の募集定員は、一般選抜前期日程44名から48名、中期日程16名から30名、総合型選抜12名から30名、学校推薦型8名から12名と増員され、特別選抜の若干名は変更なし。

 2026年9月1日から出願開始となる総合型選抜は「探究ワークショップ型」となっている。受験資格として、オープンキャンパス又は同大学が参加する進学ガイダンスや同大学が発行する大学案内等でカリキュラムを理解しており、令和9年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テストにおいて、同大学が指定する教科・科目を入学前教育の一環として受験できる者としている。

参考:【三条市立大学】令和9年度から工学部 技術・経営工学科の収容定員を増員します

大学ジャーナルオンライン編集部

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