東京都立大学は、国際的に活躍する世界の第一人者が登壇する2026年度グローバル教養講座の配信を始めた。2026年度末までに台湾のオードリー・タン元デジタル発展相ら7人の特別講座が順次、配信される。また、2026年10月5日(月)には東京国際フォーラムにてコロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティス氏による講演会を開催する。
東京都によると、2026年度講座の第1弾は米ハーバード大学のキャス・サンスティーン特別栄誉教授による「ナッジ、過去、現在、未来」。今後、カナダのアドバイザーグループ「サステナブルAIグループ」のサーシャ・ルッチオーニ共同創業者による「AIを真に持続可能にする」、オードリー・タン元デジタル発展相による「プルラリティ(多元性)時代のアントレプレナーシップ(起業家精神)」など政治、経済、テクノロジーの幅広い分野の計6講座が配信される。
その他の講師は英ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスのフィリップ・アギヨン教授(創造的破壊の力とAI革命)、米コロンビア大学のジェラルド・カーティス名誉教授(次世代に向けた国際性の涵養)、米スタンフォード大学のマイケル・レヴィット教授(大いなる知性の時代を、人類はどう進むべきか)、筑波大学の柳沢正史教授(睡眠の謎に挑む)。
グローバル教養講座は豊かな国際感覚やグローバルな視点を養い、国際社会で活躍できる人材を育てるため、2021年から誰でも無料で視聴できる講座として開講している。過去に開催した講座も申し込み不要・無料で視聴できる。
また対面での開催講座として、東京都公立大学法人国際エグゼクティブアドバイザー・東京都立大学客員教授であり、コロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティス氏による講演会「激しく変化する時代を生き抜く学びとは―次世代に向けた国際性の涵養―」と東京都立大学副学長・国際センター長の野口 昌良氏とのトークセッション「世界と対話する学び―国際社会の変化に大学はどう応えるか」を行う。
日時:2026年10月5日(月) 17時から19時まで(予定)
会場:東京国際フォーラム ホールD7
対象:誰でも可
定員:200名程度(抽選)
費用:無料
申込:9月28日(月)正午までに「グローバル教養講座」特設ホームページで受付
参考:【東京都立大学 グローバル教養講座】
令和8(2026)年度グローバル教養講座を開催します!
「ジェラルド・カーティス氏(コロンビア大学名誉教授)による講演会」を10月5日(月)に開催!
