駒澤大学(東京都世田谷区)は、「英語・情報・メディアの3つのリテラシー」を基盤とするグローバル・メディア・スタディーズ学部の新たな展開として、2028年4月に「メディア・インフォマティクス学科(仮称)」を新設する構想を発表した。入学定員は45名を予定している。
新学科の特徴は、理系の「情報学」と文系の「経済学・政治学・社会学・法学」を組み合わせた文理融合型のカリキュラムにある。情報技術に関する確かな基盤と社会科学の知見を融合させ、現代社会で不足している、他者と協働しながら社会に提案できる先端IT人材の育成を目指す。
同大学は、1882(明治15)年に、麻布北日ケ窪(いまの六本木ヒルズ辺り)に開校されてから140年以上の歴史と伝統を持つ私立大学。仏教学部(2026年度入学定員198名)、文学部(同851名)、経済学部(同766名)、法学部(同675名)、経営学部(同535名)、医療健康科学部(同64名)、グローバル・メディア・スタディーズ学部(同307名)の7学部を設置しており、講義の多くが行われる駒沢キャンパスは、東急田園都市線「駒沢大学」駅から徒歩10分と好立地となっている。
