慶應義塾大学の記事一覧

世界初、抗老化候補物質「NMN」のヒトへの安全投与を確認 慶應義塾大学

 慶應義塾大学の伊藤裕教授らと米国ワシントン大学の研究グループは、抗老化候補物質として期待されるニコチンアミド・モノヌク […]

平均年齢37歳、若手研究者10名を「ナイスステップな研究者2019」に選定

 文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、2005年から科学技術への顕著な貢献を行った若手研究者を「ナイス […]

45歳未満の若手研究者の業績を称える日本学術振興会賞、25名受賞

 日本学術振興会は、45歳未満の創造性に富んだ若手研究者の業績をたたえ、支援する2019年度(令和元年度)日本学術振興会 […]

大学ブランド総合力TOP3、首都圏は順位逆転、近畿圏は立命館大学が初の3位

 日経BPコンサルティングが首都圏と近畿圏の大学ブランド総合力を調査したところ、首都圏は東京大学、早稲田大学、慶應義塾大 […]

新聞で解説・コメントしている教員が多いのはどの大学? 全国紙5紙で調査

 平成から令和への改元前後の4カ月間に全国紙に解説やコメントをした大学教員数は、東京大学がトップで、2位に慶應義塾大学、 […]

110歳以上の長寿者は特殊な免疫細胞が多い、理化学研究所と慶應義塾大学が解析

 理化学研究所の橋本浩介専任研究員、ピエロ・カルニンチチームリーダーと慶應義塾大学の広瀬信義特別招聘教授(研究当時)らの […]

病原性大腸菌が代謝能を変化させて増殖優位性を獲得する仕組みを発見

 潰瘍性大腸炎やクローン病に代表される炎症性腸疾患IBD(Inflammatory Bowel Deseases)は、腸 […]

慶應義塾大学と大正製薬、アスリート向けリカバリープログラムを共同研究

 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(慶應SDM)と大正製薬株式会社は、一般社団法人慶應ラグビー倶楽 […]

思春期突発性側弯症は食習慣と無関係 慶應義塾大学など調査

 小学校高学年から中学校時代に発症する思春期突発性側弯症が食生活と無関係であることが、慶應義塾大学医学部の松本守雄教授、 […]

脳内モノアミンが複数集積する新たな神経核を、慶應義塾大学が発見

 慶應義塾大学の杉浦悠毅専任講師らの研究グループは、質量分析イメージング技術を高精度化し、感情や行動の調節を担うモノアミ […]
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