修文大学短期大学部(愛知県一宮市)は、2027年4月入学者より幼児教育学科の2年制「第一部」の学生募集を停止することを決定した。

 幼児教育学科では、学生のライフスタイルにあわせて2年間で免許・資格を取得する第一部(入学定員40名)と、午前授業で3年間かけて学ぶ第三部(入学定員70名)を設定しており、どちらを卒業しても同時に幼稚園教諭2種免許状、保育士資格を取得できる。これまで63年間にわたり約18,619名の卒業生を地域の保育現場に輩出してきた。

 しかし少子化の進行と社会情勢の変化により第一部の学生募集は厳しい状況が続いていることから、今後も養成教育の質を維持し、大学としての社会的責任を果たす観点から慎重に検討を重ねた結果、今回の決断に至った。なお第三部は今後も継続し、より質の高いカリキュラムの提供と、学生一人ひとりへの手厚いサポート体制を強化していく。

 現在、第一部に在学している学生には、卒業まで安心して充実した学生生活を送れるよう、教育・指導および進路支援については、従来通り万全を期して取り組んでいく。また、卒業生に対する各種証明書の発行等の事務手続きについても、変わらず継続する。

参考:【修文大学短期大学部】幼児教育学科 第一部 学生募集停止のお知らせ(令和9年4月以降の入学者)(PDF)

修文大学短期大学部

大学ジャーナルオンライン編集部

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