東京経済大学は、2026年8月4日より進路選択に悩む受験生に向けたオリジナルショートドラマ『未来を信じて進め』を公式YouTubeチャンネルおよび特設ウェブサイトで公開した。大学が、教員や学生、キャンパスといった教育・研究のリソースではなく、ショートドラマを通じて“思い”を伝えるのは珍しい試み。

 今回の動画は、従来のキャンパスや教育、研究内容を紹介する「大学PV」とは一線を画し、受験生が直面する「進路選択の不安」や「自分らしさの模索」といった葛藤に寄り添い、その選択を後押しするストーリー。制作は株式会社キューブフィルムが手掛け、監督には映画『ずっといる』でゆうばり国際ファンタスティック映画祭2026の長編コンペティション部門で国際ニューウェーブフィルム賞を受賞したいちはら悠氏、撮影監督には第82回ヴェネツィア国際映画祭で審査員賞ほか3冠受賞作品『LOST LAND』を撮影した北川喜雄氏を起用。気鋭のクリエイターらによる映画クオリティの映像表現で、悩める受験生の心に届くストーリーを紡ぎ出した。

 東京経済大学では、多くの受験生にとって大学選びは「人生を左右するかもしれない」という大きな重圧を感じるもので、こうした受験生の本音に耳を傾け「受験生の選択を応援したい」「その一歩を肯定したい」という思いから「ショートドラマ」というアプローチを採用した。この動画を通じて、受験生が自分自身と向き合い、未来へ踏み出すきっかけを提供したいと考えている。

参考:【東京経済大学】TKUショートドラマ『未来を信じて進め』 特設ページ
【東京経済大学 公式YouTubeチャンネル】ショートドラマ『未来を信じて進め』女子高校生編|東京経済大学

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